教傳技法
教傳技法一覧
現在では、「剣術」や「一部の棒術」が、流祖・丸目蔵人佐より現宗家に代々伝えられている。
また、技以外にも算盤・刻限・天気予報・地震に関する観測等の教傳が有る。
流祖は、剣術以外にも槍術・棒術・杖術、薙刀、手裏剣、鎖鎌等々、数々の武具を使いこなし、その上馬術・算術・茶道・書道などあらゆる分野を極めた実に多彩な人であった。
教傳技法「型」
大太刀乃型
【壱】表
【弐】八ヶ
【参】真乃太刀
【肆】刀縛
【伍】嵐勢
【陸】車輪
【漆】一足乃詰
【捌】猿廻
【玖】行摺
【拾】蜻返
【拾壱】揚遮
【拾弐】獅憤
【拾参】猛虎
小太刀乃型
【拾肆】鋒縛 【拾伍】朴解 【拾陸】石壓 【拾漆】退勝
終結乃型
【拾捌】刀刀截
以上拾捌本
教傳技法「居合」
【壱】燕飛 【弐】猿廻 【参】虎乱 【肆】十手 【伍】山陰 【陸】刃瞬 【漆】超飛 【捌】機前一刀
口傳
【玖】一葉波凹凸乃切夫
【拾】暗夜
【拾壱】空岩
【拾弐】鋒凌
【拾参】車輪左右
【拾肆】三刀一連
【拾伍】孤峯
【拾陸】間尺
【拾漆】直道
【拾捌】剣機変神
以上拾捌本
教傳技法「組太刀」
【壱】抜刀 【弐】足蹴 【参】逆握 【肆】奪刀 【伍】突柄
口傳
【陸】枝鳥 【漆】鉄冠 【捌】脱身 【玖】大小電
以上玖本
教傳技法「奥義」
観かえり(身返り)の術
左 托開
右 把柱
以 上
傳位制度
傳位
傳位は九曜に因み、初傳~皆傳まで九段階の傳位があります。
昇傳審査
宗家及び各支部師範より推薦された者が、昇傳審査を受ける事が出来ます。
昇傳審査会は宗家龍泉館道場にて年四回行われ、宗家師範より認められた者にのみ傳位が授与されます。
傳位及び昇傳審査項目一覧
| 傅位 | 昇傳審査 | 立会人 | 授与 | |
| 初傅 | 臨 | 【大太刀乃型】 <壱>表 <弐>八ヶ <参>真乃太刀 <肆>刀縛 <伍>嵐勢 <陸>車輪 |
師範代 二人以上 |
『臨』の書 |
| 兵 | 【大太刀乃型】 <漆>一足乃詰 <捌>猿廻 <玖>行摺 <拾>蜻返 <拾壱>揚遮 <拾弐>獅憤 <拾参>猛虎 |
『兵』の書 | ||
| 闘 | 【小太刀乃型】 <拾肆>鋒縛 <拾伍>朴解 <拾陸>石壓 <拾漆>退勝 【終結乃型】 <拾捌>刀刀截 |
『闘』の書 | ||
| 龍中傅 | 者 | 【居合】 <壱>燕飛 <弐>猿廻 <参>虎乱 <肆>十手 |
『者』の書 | |
| 皆 | 【居合】 <伍>山陰 <陸>刃瞬 <漆>超飛 <捌>機前一刀 |
『皆』の書 | ||
| 陣 | 【組太刀】 <壱>抜刀 <弐>足蹴 <参>逆握 <肆>奪刀 <伍>突柄 |
師範代 三人以上 |
『陣』の書 ※真剣使用許可 | |
| 綱領奥傅 | 列 | 【居合 - 口傅 - 】 <玖>一葉波凹凸乃切夫 <拾>暗夜 <拾壱>空岩 <拾弐>鋒凌 <拾参>車輪左右 |
『列』の書 | |
| 在 | 【居合 - 口傅 - 】 <拾肆>三刀一連 <拾伍>孤峯 <拾陸>間尺 <拾漆>直道 <拾捌>剣機変神 |
当代宗家 及び 師範代 三人以上 |
『在』の書 ※師範代授与 | |
| 称号印可 | 前 | 【組太刀 - 口傅 - 】 <陸>枝鳥 <漆>鉄冠 <捌>脱身 <玖>大小電 |
『前』の書 ※藤原姓授与 | |
| 免許皆伝 | 【奥義】 観かえりの術 <左>托開 <右>把柱 |
『免許皆伝』の書 ※龍泉館道場設立許可 | ||
